16/9/9

エリアフ・インバル 80歳記念/都響デビュー25周年記念 コンサートシリーズ Concerts of TMSO (Tokyo Metropolitan Symphony Orchestra) celebrating 80 years birthday of Eliahu Inbal and 25 years of their relationship

UP COMING

Event Details

1991年9月6日   都響へ初登壇(第334回定期演奏会)以来、1995~2000年に特別客演指揮者、2008~14年にプリンシパル・コンダクターを務めたマエストロ・インバルは、都響の演奏伝統に確固たる地位を築いてきました。2012年9月~2014年3の「インバル=都響/新・マーラー・ツィクルス」は2015年度「レコード・アカデミー賞」の特別部門「特別賞」に輝き、また2014年4月には桂冠指揮者に就任。今年の2月に80歳を迎えてなお、ますます充実、そして円熟した音楽世界を築き続けるマエストロの傘寿(!)と、都響の関係25周年を祝うコンサートシリーズが開催されます。

…ところで、マエストロのお母様はシリアのダマスカス出身、お父様はイエメンのアデンの出身だそう…なんだか意外!でもご本人はこの”東方の出自“は自分の音楽性の中でも大切な要素とお考えのようです。(写真:堀田力丸)


第813回 定期演奏会Cシリーズ インバル80歳記念/都響デビュー25周年記念

日時:9月10日(土)14:00開演

場所:東京芸術劇場コンサートホール

出演:指揮/エリアフ・インバル チェロ/ターニャ・テツラフ

演目:

エルガー:チェロ協奏曲 ホ短調 op.85 / シューベルト:交響曲第8番 ハ長調 D944 《ザ・グレート》

料金:3500~7500円

詳細:http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/detail.php?id=2953&year=2016&month=9

 

第814回 定期演奏会Aシリーズ インバル80歳記念/都響デビュー25周年記念

日時:9月15日(木)19:00開演

場所:東京文化会館

出演者:指揮/エリアフ・インバル ピアノ/アンナ・ヴィニツカヤ

演目:

グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲 /プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 op.16 /バルトーク:管弦楽のための協奏曲 Sz.116

料金:2800~7500円

詳細:http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/detail.php?id=2954&year=2016&month=9


第815回 定期演奏会Bシリーズ インバル80歳記念/都響デビュー25周年記念

日時:9月20日(火)19:00開演(18:20開場)

場所:サントリーホール

出演者 指揮/エリアフ・インバル ヴァイオリン/オーギュスタン・デュメイ

演目:

モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216 /ショスタコーヴィチ:交響曲第8番 ハ短調 op.65

料金:4000~8000円

予約:都響ガイド TEL:03-3822-0727 (月~金 10―18時、土日祝休み) ほか各種プレイガイドにて発売中

詳細:http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/detail.php?id=2955&year=2016&month=9



エリアフ・インバル Eliahu Inbal

1936年イスラエル生まれ。1963年カンテッリ指揮者コンクール優勝以来、欧米や日本の主要楽団に数多く登壇し、国際音楽祭にしばしば出演。これまでフランクフルト放送交響楽団(現・hr交響楽団)常任指揮者、RAI国立交響楽団(トリノ)首席指揮者、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団常任指揮者、フェニーチェ劇場(ヴェネツィア)音楽監督、チェコ・フィル常任指揮者など数多くのオーケストラの指揮者を歴任。マーラーとブルックナーのスペシャリストとして知られ、80年代のフランクフルト放送響との両交響曲全集が独シャルプラッテン賞、仏レコード大賞など受賞して以来、フィルハーモニア管、コンセルトヘボウ管、チェコ・フィル、都響などとのマーラー・ツィクルス、ラインガウ祭でケルンWDR響とのブルックナー・ツィクルスを成功させている。1998年RAI交響楽団との「ニーベルンングの指輪」がイタリア批評家アビアーティ賞、ヴィオッティ賞を受賞。フランス政府から芸術文化勲章(オフィシエ)、ウィーン市から功労金賞、フランクフルト市名誉ゲーテ勲章、ドイツ連邦共和国功労勲章を授与された。東京都交響楽団には1991年に初登壇後、特別客演指揮者(1995~2000年)を経て、2008年プリンシパル・コンダクターに就任。マーラー交響曲集などのライヴCDを次々とリリースし好評を得ている。2年間に渡って開催された「インバル=都響 新・マーラー・ツィクルス」が大好評を博した。現在は同オーケストラの桂冠指揮者。

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