23/10/23
東京国際映画祭にイスラエル人監督作品 2作参加
UP COMING
Event Details
第36回東京国際映画祭
期間: 2023年10月23日(月)~11月1日(水)[10日間]
開催会場:シネスイッチ銀座、丸の内TOEI (中央区)、角川シネマ有楽町、TOHOシネマズ シャンテ、TOHOシネマズ 日比谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、丸の内ピカデリー、ヒューリックホール東京、丸ビルホール、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場、有楽町micro、東京宝塚劇場(千代田区)ほか
【イスラエル関連作品】
『タタミ』(コンペティション部門)(アジアン・プレミア)
『聖地には蜘蛛が巣を張る』(22)でカンヌ映画祭女優賞を受賞したザーラ・アミールとイスラエル出身のガイ・ナッティヴが共同で監督した作品。イスラエル選手との対戦を避けるため、イラン政府から棄権を強要された女子柔道選手とコーチとの葛藤を描く。
監督: ザール・アミール、ガイ・ナッティヴ
キャスト:アリエンヌ・マンディ、ザール・アミール、ジェイミー・レイ・ニューマン
103分 モノクロ/英語・ペルシア語 / 日本語・英語字幕/ 2023年/ジョージア・アメリカ
<上映日程>
10月25日(水)13:05-
TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1 (車椅子スペースあり)
10月27日(金)21:15-
ヒューマントラストシネマ有楽町(車椅子スペースあり)
10月29 日(日)13:20-
丸の内TOEI (車椅子スペースあり)
料金:一般 ¥1700 学生 ¥1200 学生当日¥500 (上映当日0:00~)
10/14(土)16:00より販売開始
『家探し』(アジアの未来部門)(ワールド・プレミア)
出産を控えた妻とその夫が首都テルアビブを離れ、夫の故郷ハイファで家探しを始める。夫婦が出くわす様々な物件と人間模様を通して、イスラエル社会の姿が浮き彫りになっていく。
監督 アナト・マルツ[ענת מלץ]
キャスト:ヴィクトリア・ロソフスキー、レヴ・レイブ・レヴィン、サラ・ヴィノ・エラド
99分 カラー/ ヘブライ語 / 日本語・英語字幕/ 2023年 /イスラエル
<上映日程>
10月23日(月) 21:20-
TOHOシネマズ シャンテ スクリーン1 (車椅子スペースあり)
10月31日 (火)10:30-
TOHOシネマズ シャンテ スクリーン2 (車椅子スペースあり)
一般 ¥1700 学生 ¥1200 学生当日 ¥500(上映当日0:00~)