【アリエ・ロゼン文化担当官のホーム・クッキング】①フライパンでピタパン

イスラエル大使館のアリエ・ロゼン文化担当官によるホーム・クッキングシリーズが始まります!
今回ご紹介するピタパンは、代表的な中東料理・イスラエル料理。ポケットのような形状が特徴で、中にお好みの具材を入れて楽しくいただきます。
輸入食品店でしか手に入らないような特別な材料は不要で、しかもフライパンで気軽に作ることができます。今の状況では世界旅行することはできませんが、キッチンで世界各地の味を作ることはできますよ

レシピ

1. ボウルに水と油以外の材料をすべて入れ混ぜます。 

2. 油を加えます。 

3. 常温の水1カップを徐々に加えます。 

4. 生地がなめらかでしなやかになるまで約7〜8分間よく練ります。 

5. 薄く粉をふったまな板の上で生地をソーセージの形に伸ばし、6等分に切ります。 

6. 丸めてから薄く粉をふったバットに置き、タオルをかぶせて7分間寝かせます。 

7. その後1つずつ手で平らにし、麺棒で厚さ約5mmの丸型にします。 

8. タオルの上に並べて置き、別のタオルで覆い35分間寝かせます。 

9. テフロンのフライパンを中火で数分間加熱し、ピタを(タオルをかぶせて寝かせたときと同じ向きの上下で)置きます。泡が出てきたらひっくり返します。 

10. 数分後もう一度裏返します。これを数分程度繰り返します。 

11. 大きな泡ができ始めたら、へらでやさしく押してピタの内側に空気を行き渡らせます。 

12. 反対側をもう一度ひっくり返して、”焼き色”をつけ皿にとります。  ベテアボン(ヘブライ語で「召し上がれ」)!

材料

🍴ピタパン🍴 

材料 ・小麦粉 3カップ ・オリーブ油などの油 大さじ1 ・砂糖 大さじ1 ・ドライイースト 大さじ1 ・塩 小さじ1 ・常温の水 1カップ(生地が乾燥している場合はもう少々追加)  調理器具 ・大きめのボウル ・小さめのバット ・めん棒 ・キッチンタオル 2枚 ・テフロン加工のフライパン

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©Noam Levinger

アリエ・ロゼン文化・科学担当官 Arieh Rosen, Culture and Sceince Affairs Attache

2016年12月着任。テルアビブのポーランド文化センタ―で文化プログラムマネージャー、ヤッフォのナラガット劇場の副所長など国内外の文化産業で経験を積む。ギルドホール音楽演劇学校(ロンドン)で演劇学の学士号を取得