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Ronen Shapira

ロネン・シャピラ

Artist Profile

1966年生まれ。新進、国内外で嘱望されている作曲家、ピアニスト。室内楽、管弦楽、演劇、映画の作曲。クラシックのみならずジャンルを超えて活躍。作品はイスラエル・フィルやハンガリー交響楽団などで演奏。ユダヤ人とアラブ人構成のオーケストラ創設など。05年イスラエルの総理大臣賞を受賞。シアターXの『母アンナ・フィアリングとその子供たち』(2005)、『泥棒論語』(2008)、新作オペラ『地獄変』(2012)でも作曲・出演。また、シアターXでコンサート『愛(アハバ)について』(2005)、『Weast』(2008)、『HANMMERS』(2012)も開催。


HP: https://www.ronenshapira.com/

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