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作家

David Grossman

ダヴィッド(デイヴィッド)・グロスマン

作家紹介

1954年エルサレム生まれ。ヘブライ大学在学中からイスラエル放送局(コール・イスラエル)で番組制作にたずさわりつつ、児童書や文芸書や戯曲を数多く刊行。また、実践的和平活動家として折々に発表している政治的エッセイは、イスラエルの良心として、イスラエル国内ばかりでなく、各国で支持されている。イスラエル賞やサピール賞ほか、海外でもブッカー国際賞やドイツの国際平和賞ほかを受賞。日本で翻訳出版されている作品に『ヨルダン川西岸』『ユダヤ国家のパレスチナ人』『死を生きながら』『ライオンの蜂蜜』『ヨナタンは名たんてい』などがある。©Claudio Sforza

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