作家

Uzi Weil

ウズィ・ヴァイル

作家紹介

著者ウズィ・ヴァイル(Uzi Weil)について:
ウズィ・ヴァイルは1964年、ホロコースト第2世代としてキブツに生まれ、1歳でテルアビブに移り、現在も在住。作家でコラムニスト、脚本家でジャーナリストで、マーク・ストランドやレイモンド・カーヴァーの詩集のヘブライ語訳者でもある。作家としては、エトガル・ケレットやオルリ・カステル=ブルームと同じポストモダン世代に属している。
彼は長年テルアビブで指圧道場を開いている。「気」を取り入れた指圧を学び、京都在住の遠藤喨及師の著作『タオ指圧』をヘブライ語訳し、出版してもいる。彼にとって、孤(個)に没入する著述と、我を滅却して他者を診る営為は不可分だそうである。その関連から日本に深く興味を寄せ、井上靖や平野啓一郎の作品を好み、『歎異抄』に想いを寄せ、日本語を学びたいとも語っている。